Back Number

私が拓殖大学に入学したのは、高校時代の修学旅行でマレーシアとシンガポールを訪問し、世界に関心を持ったことがきっかけでした。拓殖大学は国際大学として歴史があるし、インドネシア・マレーシア語など地域言語の教育も充実しています。

入学の決め手となったのはオープンキャンパス。学生の生き生きとした姿や恵まれた国際教育環境に魅力を感じました。特に印象的だったのは、奨学金を活用して留学し、在学中に米国公認会計士の資格を取得した卒業生の話。グローバルに学んだ先輩の話を聞いて、私も海外挑戦したいという憧れがより強くなりました。

最終的に私が選んだのは国際ビジネス学科。国際志向が強かった一方で、ビジネスのことも学びたかったので、両方学べる国際ビジネス学科を選びました。

国際ビジネス学科の授業で面白いと感じるのは、ビジネスをさまざまな角度から学べるところです。例えばビジネスを円滑にするためのコミュニケーションを学んだり、旅行業について学ぶ授業の延長で世界遺産検定の資格取得に挑戦したり、自分の関心に応じて学ぶことができます。また、言語では英語とインドネシア・マレーシア語を履修しており、ネイティブ教員から実践的に学んでいます。

勉強に励む一方で、ダンスサークルと国際ボランティア愛好会の課外活動にも取り組んでいるので、授業後や休日も忙しく過ごしています。拓殖大学に入学して1年が経とうとしていますが、たくさんの仲間と出会って毎日がとても充実しています。

思い出深いのは拓殖大学の大学祭・紅陵祭で、国際ボランティア愛好会の仲間とよさこい踊りを披露したこと。仲間と話し合い、しっかりと人に見せられる演技をしようと決めて、筋肉痛になるまで毎日練習に明け暮れました。仲間と一緒に一つのことを本気でやり遂げることが、いかに大切で、充実感のあることかを学んだ貴重な経験でした。

この春休みには、ロサンゼルス在中OB訪問新入生研修プログラムに参加します。このように、海外で活躍する卒業生を訪ねる機会があるのも拓殖大学ならではの貴重な経験ではないかと思います。私も将来は世界を舞台に活躍したいと考えているので、先輩の話から何かきっかけを掴んできたいと考えています。

まずはアメリカ渡航に向けて、英語の勉強が目下の課題。せっかくの機会なのでしっかりと勉強して、将来的にはTOEICスコアで高得点を残したいと考えています。また、インドネシア・マレーシア語の勉強にも力を入れて、2年生になったら現地にも渡航してみたいです。拓殖大学には第2言語の国・地域に留学する学生に奨学金を支給する個人研修奨学金があるので、それにも挑戦してみようと考えています。

拓殖大学には学生が成長するためにたくさんのチャンスが用意されています。大切なのはそれをどう活用するかということ。何事にもチャレンジ精神を持って取り組んで、自分はどんなことに関心があり、将来は何になりたいのかを明らかにしていきたいと思います。